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転勤族と趣味サークル

テニスサークルを始めて、思うことは、
比較的、問い合わせをいただく方は、
転勤族の方が結構いらっしゃるということだ。

確かに、単独で地方に転勤になれば、
知り合いはいないし、職場も知らない顔ばかり
かなり孤独感があると思う。

そんなときに、スポーツクラブや趣味サークルに入れば
その同じ趣味を持った人と友達になれるし、
アフター5の楽しみもできる。

ただ、転勤が多いので、数年でその土地を離れてしまう
そうすると、いままで構築した人脈というか
そういうものはパッと消えてなくなったかのように
連絡も突然、途絶える…。
所詮、地方勤務中の暇つぶしだったのか…と、
少し残念に思うのだが、まぁそれはそれ。

ちょっとドライな人間関係を体験した。
地方に住んでいると、人脈ネットワークには
気を使うので、そういう生活を送っている方との
接し方も換わってくる。

良い、悪い、の話ではなくて
接し方が変わるというか、
閉鎖的な地方では「よそ者」というのをやはり区別する。
結婚でもして地元に定着してくれれば大歓迎だが、
そんなケースは、ほんの一握り。

そういう方は、それなりに単身赴任だったり
いろいろと大変なことも多いと思う。
地元にずぅっといると、感覚が凝り固まって
ライフスタイルの違いを認めてあげられない人も多い。

それは、地方の人の悪いところだ。
日記 | 投稿者 タウ 00:24 | コメント(0) | トラックバック(0)