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ライフサイクルとサークルの寿命

「会社の寿命は30年」説というものがある。
企業のプロダクトサイクルによって、最盛期は
そう長くは続かない。
それと同じようにテニスサークルも協会メンバーなども
同じことが言えるのではないだろうか。
テニスサークルの場合は、参加者・メンバーというものが大前提になって活動している。
何年かすると、当然はじめた頃のメンバーの年齢が上がり
レベルも向上(?)してくるのだが、逆にメンバーが
固定化し、新鮮みがなくなる。
当初は、独身メンバーが中心となって動いていたのが、
ある程度の年齢になると結婚出産などで
活動できなくなる事態が必ず発生してくるものだ。

そんなとき新人や若返りが課題となってくる。
しかし、年齢差によってプレイスタイルや活動サイクルも違い、なかなか合わないのが現状だ。

ということで、わたしは、
「テニスサークルの寿命は3年」説を提唱したい。
投稿者 タウ 10:09 | コメント(0)| トラックバック(0)
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